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多摩美術大学工芸学科
ものを使う。
そうするといらないモノ、こわれてしまったモノは
すてられ、ゴミになってしまう。
人が生きていく中で、ゴミは切りはなせない。
そのゴミたちを自分の手で動物の形にして、
ふたたび命をふきこむ事で、
自分とゴミのかかわりを新たに考えるきっかけを作ろう。
さぁ!!
Reアニマルつくろう!!
完成したら!
つくろう!!
作れる手のひらサイズのかわいい
『Reアニマル』は全部で5しゅるい!
何が作れるかは
ヒ ミ ツ !
作りかたは、
スタッフのお兄さん、お姉さんが
やさしくおしえてくれるよ!
ワークショップで完成されたジオラマは、
作品が かざられたまま
1の1スタジオ、8番館でRe展の作品の1つとして
展示会(てんじかい)が終わるまで展示(てんじ)されるよ!
かざったらお友だちに じまん しよう!!
大人のかたへ
本ワークショップは、
難易度の低いものから少々難しいものまで
全5種類作れるReアニマルがあり、大人から子ども、お年寄りまでもお楽しめ頂けるものとなっております。
是非、親子でお越しください。
ワークショップで製作したものはお持ち帰り頂けます。
また、お持ち帰りを希望されない場合などは、作品完成後、ワークショップ会場内に有ります、ジオラマ内に作品を設置頂けます。
作品を設置することで、
ワークショップ終了後、
多摩美術大学生とワークショップの
参加者が共に製作した『共同作品』として
別館になります『Re展』展示会場内にて
展示されます。
【目的・狙い】
多くの人と製作することで生まれる作品は、
通常より強いメッセージ性・アート作品としての価値を持ち合わせており、より良い展覧会が望めます。
また、ワークショップに参加することで、
普段意識しにくい『作り手の目線』で展示会を見ることができ、
参加型の展覧会として1体感のある展示を体感することが可能です。
参加型の展覧会にすることで、「製作者」と「閲覧者」に生じる見えない壁を軽減できると言えます。
【服そう】
よごれてもいいふく
汚れてもいい服(推奨)
【ひにち】
2017/2/12 sun
1部 11:00〜12:00
2部 13:00〜14:00
【会場】
高架下スタジオsite_D内







ばしょ
ようふく
おかね
【もちもの】
なし
【参加費】
無料
(ただ)
完成したら持ちかえろう!!
ジオラマにかざることもできるよ!
持ちかえらない人はみんなでジオラマを完成させよう!!
かざろう!
おうちに持ちかえらない人は
つくったReアニマルをジオラマにかざろう!!
ジオラマが2つ
かいじょうの中によういしてあります。
そのどちらかすきな方に
キミのReアニマルをかざって
みんなでジオラマを完成させよう!!
かんせい
ワークショップ終了後・・・
しゅうりょう ご




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